プライバシーポリシー
お問い合わせ
コンテンツ
・三枝 行雄
・柿澤 弘治
協会設立趣旨
三次元CAD技術は、日本の“ものづくり”の発展に欠くことのできないものであり、今後日本の産業界の将来を左右するものであるといっても過言ではありません。しかし、必要で切迫した状況にあるにも拘わらず、三次元CAD技術を取り巻く環境は遅々として進展がないのが現状であります。この技術こそが産業改革に繋がるものと考え、現状を打破するために三次元CAD技術の啓蒙、普及、拡大を行う事が急務と考えなければなりません。
三次元CAD技術者は、自動車メーカーをはじめとして、その他の製造大手メーカーにおいても不足しており、昨今の雇用状況では考えられない売り手市場であり、今後も需要が拡大していくことは間違いありません。特に若年者にとっては恰好の就職環境といえます。しかし、産業界が求める技術者レベルと就職をしようとする技術者のレベルには格差があります。これは、共通認識としての技術水準が示されていないことが大きな原因のひとつです。三次元CAD技術の資格検定試験の施行により、技術者の能力判定を行い業務配置等において参考資料として過誤を少なくすることができれば、雇用側、就職者側、相互のミスマッチを回避することが可能と考えています。また、技術者の教育を行い、新技術の情報提供、講習会等により技能向上を図り、資格検定試験を実施することで産業界ならびに技術者にも寄与できると確信しております。
この大きな命題を実現するため使命感を持ち当協会を設立して、産業界の発展、技術者の育成・技術の向上のために尽力をしていく所存であります。具体的には、三次元技術も多数ありますが、先ず、優先的に実状として製造業の設計業務で基盤技術として欠くことの出来ないCAD技術から取り組み三次元CADの資格検定試験制度の立ち上げを行います。
三次元CAD技術者協会
2代目理事長 木村 文彦
Copyright © 2004 三次元CAD技術者協会